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まよい
魔宵
屍姫が目覚めたときに、そばで紅茶を淹れていた骸骨の執事。
料理、知識、礼儀、剣術すべてにおいて完璧で、とても真面目である。
生前はイケメン騎士だったと自称しているが、真相は定かではない。
主と決めた者に絶対的忠誠を誓い、
影のように寄り添い、御身を守る。
「いらっしゃいませ。私は当城の執事、魔宵と申します」
Profile
一人称 :私
二人称 :あなた
口調 :「~でございます」「~致します」「おや…」「ふむ…」
(お客様には謙譲語。立場が同じ、または尊敬に値しない人物には「です・ます」口調)
外見年齢 :23~28歳くらい
身長 :185cm
体重 :13kg
趣味 :掃除・剣術・主の世話
誕生日 :2月8日
好きなもの:アンティーク小物(特に時計類)・青色
嫌いなもの:非常識なヒト・主に害なすモノ
大切なもの:砂時計の髪飾り
特技・能力:一度見たものは絶対忘れない記憶力
霊力で生前の姿を形成することができる
死因 :王子の身代わりとなり処刑
生前の記憶:胎内記憶から現在まですべて所持
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